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【管理栄養士国家試験】学年ビリが1発合格した勉強方法はこれ!おすすめの参考書についても解説

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管理栄養士国家試験の範囲が広くて、どうやって勉強したらいいのか分からないよ~

試験まで時間がないし、このままの勉強で合格できるか不安だな…

kakka
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管理栄養士国家試験に向けて、勉強することや覚えることが沢山あり、思っていたより大変に感じている方も多いと思います。ですが、これから私がお伝えする勉強方法を実践すれば、確実に点数は伸びますし、合格も夢ではありません。

kakka
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今回は、学年最下位レベルだった私が、この勉強方法で学年1位になり、国家試験にも1発合格できた勉強方法についてお伝えしようと思います。

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管理栄養士国家試験のやってはいけない勉強方法

はじめに、どんな勉強も間違った方法では中々身に付きません。

多くの人がやってしまいがちな、NGな勉強方法があります。

それが↓

  • ノートにきれいに書き写す、まとめる
  • ノートや参考書にマーカーを引く

これまで勉強をする時に、覚えたい事や重要だと思うところをきれいにノートにまとめたり、とにかくマーカーを引いたり、こんな勉強法をしていませんか。

私も過去に、このようなやり方をしてしまっていました。


勉強時間をしっかりとっているのに点数が伸びず、結局時間の無駄使いをしていたんです。

なぜなら↓

  • ノートにきれいに書き写す、まとめる、という作業は勉強している気になっているだけの場合が多い
  • ノートや参考書にマーカーを引く、というのも目立つようにしたからと言って、頭に入るかというと、そうでもないことがほとんど
kakka
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管理栄養士国家試験の内容は出題範囲も広く勉強しなくてはならない分野がたくさんあります。

これまでのような勉強方法をしていては確実に時間が足りません。

勉強は【理解する】【覚える】ことをどれだけ効率よく行うかが大切です。

国家試験のように、覚えなくてはならないことが沢山あるときには特に、勉強の効率というものが重要になってきます。

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管理栄養士国家試験に合格する勉強方法4つ

では、本題の勉強方法4つの手順について紹介します↓↓↓↓↓

合格する勉強方法1:声に出して読む

今回お伝えする勉強方法で一番実践して頂きたい方法が、参考書を【ひたすら声に出して読む】ということです。

こんなんで本当に覚えられるの?

kakka
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それが覚えられるんです。騙されたと思ってまずは、やってみてください。

kakka
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これから1から勉強するよ、という方も1冊の参考書をまずは声に出して読むことから始めてみてください。実際、私は1ヵ月この方法だけをやり続けた結果、かなり点数が伸びました。


この勉強方法の凄いところは、一見、読んでいるだけと思っていても声に出して読むことで、目で見る視覚・耳で聴く聴覚・口を動かす感覚の3つの感覚から情報を得ているというところです。

同時に3つの感覚を通してインプットすることで非常に効率よく覚えることが出来ます。

今回の管理栄養士国家試験の勉強に限らず、短期間でたくさんの内容を覚えなければならないときにこの勉強方法は使えると思います。

まずは【声に出して読む】やってみてください!

合格する勉強方法2:過去問を解く

kakka
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参考書をある程度、声に出して読んだら、次のステップです。過去問を解いてみましょう。

過去問も一冊だけで良いので用意しましょう。実践なしに試験には臨めません。

初めて解く場合は試験がどのようなものなのか知るという意味で、一度200問解いてみるのも良いでしょう。

知識を定着させることはもちろん、試験問題の言い回しなどにも慣れるように、最低でも過去3年分は解いてみることをお勧めします。

問題を解いていて、分からない単語が出てきた時には、必ず参考書などを使って単語の意味を調べるようにしましょう。

全ての選択肢の内容、単語を理解出来ないと、また同じような問題でつまずくことになります。

  1.  参考書で1分野を声に出して読み終えたら、その分野の過去問を解く。
  2. 答え合わせをし、間違えた問題、選択肢の中で迷った部分の正しい答えを参考書から探し、声に出して読む。
  3. その分野の間違えた問題だけを一式再び解く。

    ※問題を解く際は直接書き込まずに適当なノートやメモに解答を書く。迷った選択肢は解答の横に()などで書いておくとよい。

合格する勉強方法3:模擬試験を受ける

実際に試験会場に行き、模擬試験を最低3回は受けてください。

  • 1回目:自分の今の実力を知る⇒一通り勉強する
  • 2回目:苦手分野を分析⇒苦手分野を中心に勉強する
  • 3回目:科目ごとの得点率を確認⇒得点率の低い科目や暗記科目の追い込み

3ヶ月に1回程度の間隔でいろんなところで模擬試験をやっているので、自分の行きたいタイミングで申し込み、受けてみるのもいいと思います。

kakka
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模擬試験を受けることは、試験会場の人たちの雰囲気や問題を解く時間配分など、本番の試験をイメージしやすくなりますよ。

模擬試験を受ける際の注意

模擬試験を受ける際に注意したいのが、自分の解答を問題用紙に写しておくということです。

当たり前ですが、解答用紙は回収されてしまいます。

自分がどの問題を間違えたのか、後で復習できるように必ず書き写しておきましょう。

管理栄養士の模擬試験については下記の記事でも紹介しています。↓↓↓

合格する勉強方法4:語呂合わせを使う

勉強を進めていく中で、どうしても覚えられないものも出てくると思います。

感染症の分類やら統計の数値やら、病気の症状やら…そんな時に使えるのが語呂合わせです。

これまた声に出して言っていると不思議と覚えてしまうものなんです。

中でも自分で作った語呂合わせが一番覚えられます!

ですが、参考書の中で語呂合わせが使われているものもあるので、そちらを活用してもいいかもしれません。

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管理栄養士国家試験の各科目の勉強方法

4年に1度改訂される、管理栄養士国家試験出題基準(ガイドライン)に出題科目・配点が掲載されているので必ずチェックしておきましょう。

それぞれの科目によって配点が大きく違うので、効率よく得点につなげていく為には、取り組み方も重要になってきます。

また、管理栄養士国家試験の科目は【理解力】の必要なものと【暗記力】の必要なものに分けられます。

  • 【理解力】人体の構造と機能及び疾病の成り立ち/基礎栄養学/臨床栄養学
  • 【暗記力】社会・環境と健康/食べ物と健康/応用栄養学/栄養教育論/公衆栄養学/給食経営管理論

先に取り組む科目

勉強する手順としては、時間のかかる【理解力】の必要な科目から取り組みます。

【理解力】人体の構造と機能及び疾病の成り立ち/基礎栄養学/臨床栄養学

また、この3科目には内容的に繋がる部分も多い為、基礎栄養⇒人体⇒臨床の順で取り組むと理解しやすいです。

一度理解したものは、忘れにくいことも多いので、はじめに取り組む方が点数に繋がりやすくなります。

また、配点の高い、人体の構造(26問)臨床栄養学(26問)食べ物と健康(25問)は出題範囲も広い為、早いうちから重点的に取り組むことをオススメします。

後からでも間に合う科目

【暗記力】の必要な科目に関しては、後からでも間に合います。

【暗記力】社会・環境と健康/食べ物と健康/応用栄養学/栄養教育論/公衆栄養学/給食経営管理論

気分転換に教科を変えて勉強するときや、電車やバスなどの移動時間、隙間時間を有効活用して取り組んでいくとコツコツ覚えることができます。

応用問題について

応用問題は、平成31年度から配点が30問になったことから、試験全体の難易度が上がったと言えます。

特に【最も適切なものを選べ】という問題は、基礎的な知識はもちろんのこと、実際の管理栄養士の業務上の視点であったり、様々な状況を想定して考えなくてはならなかったりと、管理栄養士としての様々な知識、視点、考察力が必要とされます。

応用問題の対策としては、過去問や模擬試験を上手く活用して、どうしてその解答になるのか1問1問理解していくと、本番の試験でも考えて答えを導き出すことが出来るようになると思います。

しかし、応用問題を解くためには基礎的な知識が必ず必要になるので、特別対策をするというよりは、各科目で確実に点数が取れるように勉強していくことが近道だと思います。

1か月実践して得られた結果

私が、この勉強方法を1か月実践して(大学4年生の夏休み期間中)得られた結果は…

夏休み明けの模擬試験で学内順位1位!!!!

夏休み前の点数は合格点にも届かず、学内の順位も下から数えたほうが早いくらいでした(最下位レベル

しかし、今回紹介した勉強方法を取り組み始めた結果、一気に点数が伸びました。

kakka
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自分でもびっくりです。取り組んだ成果が結果として表れてくると国試に対するモチベーションも上がります。

その後もこの勉強方法を続けて、本番の国家試験では200点満点中164点、8割以上の点数で合格することができました。

管理栄養士国家試験おすすめの参考書3選

参考書はあれこれ買って、中途半端に手を付けるというのが一番よくありません。
1冊~2冊をしっかり読み込む、やりこむことが大切です。

この勉強で私が実際に使用した参考書をご紹介します↓↓↓

おすすめの参考書1:クエスチョンバンク(QB)/医療情報科学研究所

この参考書の良いところは、他の参考書と比べるとイラストが沢山あり、解説がかなり分かりやすくまとめられています。

基礎的なポイントを大きく取り上げて解説されていたり、確実に点数を取りたい部分をピックアップして、どのような形で問題が出題されるのか、過去問からも抜粋して掲載されています。

国家試験の勉強を始めたばかりという方や、管理栄養士の勉強を全然したことがないという方は、まず、この参考書から手に取ってみて欲しいと思います。

kakka
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こちらの参考書はとても人気があり、実際、ほとんどの管理栄養士養成の学生がこの参考書を持っていると言っても過言ではありません!私が通っていた大学でもこの参考書を買うように勧められました。

使い方のポイントは、徹底的に読み込むこと。なかなか覚えられなかったり苦手な部分は、付箋やマークを付けておいて、覚えたら外す。足りない情報は直接参考書に書き込んで、自分だけの参考書に仕上げていこう。

おすすめの参考書2:栄養士・管理栄養士のためのなぜ?どうして?/ 医療情報科学研究所

こちらは、メインとなる参考書ではなく補足的な参考書になります。

クエスチョンバンク同様、イラストや会話形式でかなり分かりやすくまとめられています。

全6巻あり、分野ごとに出ているのでポイントに絞って活用できるという点が非常に便利です。

全く管理栄養士の勉強をしたことがないという方は特に、上記のクエスチョンバンクよりも易しい内容で、勉強を始める前に導入、基礎から学ぶことができるおすすめの参考書です。

おすすめの参考書3:管理栄養士国家試験過去問解説集/中央法規出版

5年分の国家試験問題全1000問を収載した過去問題集で、過去問と解答・解説集が別になっているので切り離して使うことが出来ます。

kakka
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解説も分かりやすく、効率よく勉強できる1冊です。出題頻度や出題傾向も分かるようになっています。

使い方のポイントは、とにかく何回も解いて問題に慣れること。正解の選択肢の文を覚えてしまうくらいやり込めたら知識としても定着してきます。

参考書を買うときの注意

参考書を買う際に気を付けて頂きたいのが、必ず最新版を購入するということです。

過去問については、昨年の試験問題が入っているものを選んでください。
2022年受験の場合は2021年の過去問が入っているものを選んでください。(その場合の表紙題名「2022管理栄養士国家試験過去問解説集」となります)

それは、試験問題を作っている、国家試験委員が4年に1度役員の入れ替えがあり、問題の傾向も変わる可能性が非常に高いからです。

また、食事摂取基準や成分表も5年ごとに改訂されるため、最新の問題を解く必要があります。

まとめ

今回紹介した勉強方法を実践すれば、誰でも着実に管理栄養士国家試験の合格に近付くことができます。

特に一番初めにお伝えました【声に出して読む】ことが何よりも重要で、最短で知識の定着につながる方法です。

すごく効率的な方法だから、楽に取り組むことができたし、毎日勉強漬けなんてしなくても大丈夫です。

プライベートの時間も大切にしながら取り組んでいける勉強方法だから、ぜひ実践してみて欲しいです。

そして、必ず管理栄養士国家試験に合格しましょう!!!!!応援しています。

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